子育て

【インタビューまとめ】ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーの著者ブレイディみかこさん

  • 「子育てをしている、全世帯に対しておすすめする本」

と言われている

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(新潮社)はイギリスでの親子の成長物語です。

この度「Yahoo!ニュース本屋大賞2019 ノンフィクション本大賞」を受賞しました!

 

そんな素晴らしい本を書きました著者の「ブレイディみかこ」さんがテレビでインタビューをされていた内容をメモしました。

テレビを見れなかった皆様に、紹介をさせて頂きたいと思います。

【質問内容】

  1. 子育てについての考え方
  2. 11~12歳の男の子のプレ反抗期で気を付けていること
  3. 息子さんがいじめられている友達に対して発した言葉について

【ブレイディみかこさんの回答】

  1. 子育ては親だけがするものではなく、社会が育てるもの(先生やママ友)
  2. 自分は「こうしなさい」と子供に言える立場に無いので「私はこう思う、じゃああなたは?」と問いかける事
  3. 息子さんがいじめられている友達へ言った言葉は「人間は人をいじめるのが好きなんじゃないと思う。罰するのがすきなんだ

少ない時間でしたが、著者がどのように「子育て」に向き合っているのかが分かる内容でした。

こんな母親に育てられたいな!と思えました。

 

自分の子育て(6歳男子園児)に対する考えも踏まえて、詳細を書いていきたいと思います。

>新潮社ホームページはこちらから!

 

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」の内容

日本人とイギリス人の間に生まれた男の子(中学生)と母親の成長物語です。

人種差別、いじめ、経済格差について、親子で問題を乗り越えていく内容です。

優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜのイカした「元・底辺中学校」だった。

ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。

人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。

時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり……。

何が正しいのか。

正しければ何でもいいのか。

生きていくうえで本当に大切なことは何か。

世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子と パンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。

 

【インタビューまとめ】ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーの著者ブレイディみかこさん

質問1:子育てについての考え方

【ブレイディみかこさんの回答】

子供は親だけが育てるのではなく、社会が育てるものだと思っている。(先生やママ友など)

子供を育てるには1つの村が必要である。

 

【私の考え方】

私も子育ては「家族・親戚・周りの人」とやるものだと思っています。

おじいちゃん、おばあちゃんに子供を見てもらって「夫婦で出かける」ことも全然いいと思います。

子育てがつらいな。と感じたら「預けられる場所」に一時的に預けたりなど。

 

うちは1人息子なので、出来るだけ家族以外の関りを持たせたくて「習い事」をさせています。

やはり、親からだけでなく「先生・友達・ママ友」などと話すことで成長出来ることもありますよね。

子育てが「楽しく」なるように、社会全体で「子育てを支援」していける世界になればいいな、と思っています。

 

質問2:11~12歳の男の子のプレ反抗期で気を付けていること

【ブレイディみかこさんの回答】

自分が子供のころに「優等生じゃなかった」ので、子供をしかる立場にないと思っている。

私の言う通りにしなさい!とはとてもじゃないけど、言えない。

問題が起きた時に「私はこう思うけど、あなたはどう思う?」と問いかけるようにしている。

 

【私がこれから気を付けたいこと】

子供の考えを尊重する事って大事なんですね。

 

私は息子に対して「これして、あれして」って結構お願いしています。

その結果、最近では「お母さんのお好きな方でいいよ」と言うようになってしまいました、、、

このままでは子供がだめになってしまう!」と思い、今は子供の言葉を聞くようにしています。

子供よりも上に立ってはだめなんですね。

今後、気を付けて行きたいと思います。

 

私はこう思うけど、あなたはどう思う?」は「考える力の基礎訓練」として、とてもいい言葉ですね。

なぜいいのかと言えば、

  1. 自分の考えだけを、子供に押し付けていない。
  2. 子供の意見と自分の意見を出し合って議論出来る。
  3. そこから1番いい答えを見つけ出せる。

こういう工程をたどって行けば、子供も出てきた「答え」に納得出来るのではないでしょうか。

これを家庭で繰り返していれば、かなりの「ディベート力」(討論力)が付きそうですね!

今日から子供との討論会をやって行こうかな。と思いました。

 

質問3:息子さんがいじめられている友達に対して発した言葉について

【ブレイディみかこさんの回答】

息子さんが学校でいじめを受けている友達に言った言葉は、

人間は人をいじめるのが好きなんじゃないと思う。罰するのがすきなんだ

自分の考えが全て「正義」だと思っていて、みんな暴走している状態で人をさばいているだけ。

※ちなみに、いじめを受けている友達は、昔は息子さんに対していじめをしていた友達みたいです。

いじめた相手の悩みを聞く事って、、、普通、出来ませんよね。

こういう所から、息子さんの誰に対しても「問題を解決したい」という気持ちや「愛情の深さ」が分かりますね。

こういう子供に育てたい!と思いました。

 

【私がいじめに対して思ったこと】

これから小学校に上がる息子に対しても「小学校でのいじめ」が特に気になります。

先日、就学前身体検査で小学校を訪れた際に「いじめはだめ!」と言うポスターが貼ってありましたが。

それだけ「いじめ問題は身近」だという事ですよね。

幼稚園生活では感じたことのない、また違った社会生活が始まると言う「不安」が親としてあります。

 

もし、いじめをする人の気持ちや行動が「正義からくるもの」だとしたら、それは「間違っている考え」ではないでしょうか?

だから、いじめられている事は決して「悪くないし、気にしなくてもいい」のかなと思えました。

 

【インタビューまとめ】ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーの著者ブレイディみかこさん|まとめ

ほんの少しの時間しかお話が聞けなかったのが残念です。

とても、興味深く「子育てとは何か?」を考えさせられるお話でした。

これからの子供にとって大事なのは

試験問題を解く事ではなく、実際に直面する問題を解決する力を育てること

だと痛感しました。

 

後日、本を買って「息子さんと著者がどのように問題を乗り越えて来たのか?」読ませて頂きたいと思います。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

※録画をしていない為、聞き違いなどがありましたらご連絡頂ければ幸いです。

 

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夏目 C4
ゲーム好きの男子園児を育てている専業主婦です。在宅でも出来る副業を求めて活動中!ゲーム・You Tube・ブログ運営・子育てでお悩みの方をお手伝いすべく、日々ブログ更新をしています!

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